2016年5月閉館【金沢ステンドグラス美術館 (金沢モリス教会)】

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美術館情報を調べてみると、2016年5月に美術館は閉館されたとのこと。美術館自体が結婚式場でもあった教会は、式場として2016年末まで営業されていたようです。
大好きな教会だったので、とてもショックです・・・。

【閉館】金沢ステンドグラス美術館

ウィリアムモリスが過ごした家を復元した建物

(2013年の夏に訪れました)
 教会の建物は、19世紀にイギリスで活躍したデザイナーのウィリアム・モリスが新婚時代に暮らした「レッドハウス」を復元したものだそう。
 ウィリアム・モリスは、産業革命で大量生産の19世紀の時代に、中世の手工業に理想を見出した人物です。 芸術を生活の場に浸透させて行くことを目指し成功しました。
 建物の中は、彼自身がデザインした壁紙やテキスタイル、ファブリック、ステンドグラスで、いっぱいでした。ショップでは、とても素敵なモリスデザインの食器や文具なども販売していたのを覚えています。とてもいい雰囲気の場所だったので、とても残念に思います。

ご案内付きの美術館でした

この教会は、結婚式が無い日が美術館として活用され、内部はガイドの方の案内で見学するルール。

まめ日記(2013/8/12)

【2013年8月12日 昼】
 尾山神社での参拝を終え、金沢ステンドグラス美術館(金沢モリス教会)に到着。
 金沢旅行で、とても楽しみにしていた場所のひとつでした。

「 本日ご案内させていただきます、ガイドの館長でございます。」

なんと、今日のガイドさんは、館長さんでしたw
すごw

この教会のステンドグラスは、ヨーロッパの様々な土地で教会の改装時や壊されたときなど、行き場の無くなったステンドグラスを買い取ったものだそう。

なので、教会に使われていた本場モノってことですね!

年代の違いだけでなく、イタリア、イギリス、フランス…国も異なるものが集まっているそうです。

とても奇麗に光が入り、
ステンドグラス日和でした☆

館長さんには、
「今日はステンドグラスが半端なくキラキラしてまして。
教会関係のかたですか?」と尋ねられました(笑)

 

↓こちらのステンドグラスは少し個性的な光り方。
 特殊な製法のガラスだそうで、もう作れる工房が残っていないのだとか。貴重…!

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