世界農業遺産の棚田-白米千枚田-”能登の里山里海”

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白米千枚田(しろよねせんまいだ)とは?

 石川県輪島市白米町にある棚田です。白米の集落が記録上確認できるのは、17世紀以降です。
 日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定され、奥能登を代表する 景色となっています。
 2011年6月、日本で初めて世界農業遺産に認定され 、 日本古来の農法「苗代田」( 種もみ から苗を育成し稲作を行う農法)が行われている場所です。

世界農業遺産とは…?

世界農業遺産 とは、
2002年、食料の安定確保を目指す国際組織「国際連合食糧農業機関」によって開始されたプロジェクトです。
 土地の環境を生かした伝統的な農業・農法、生物多様性が守られた土地利用、農村文化・農村景観などを「地域システム」として一体的に維持保全し、次世代へ継承していくことを目的としています。

千枚田の見どころ

【春】
4月末頃から棚田に水が引かれはじめ、 棚田の水面に映る空は鏡のように輝きます。5月初旬には、田植えが始まります。
【夏】
稲の瑞々しい緑と日本海の青のコントラストが最高です。風でなびく緑の稲がとても美しいです。(写真は8月)
【秋】
収穫期になると、 黄金色の稲穂で棚田が彩られます。海風とともに、稲穂の香りの風が飛んできます。
【冬】
雪化粧をした、お休み中の棚田となります。

10月中旬~3月上旬ごろ 『あぜのきらめき』という棚田のLEDライトアップ が開催されています。毎年ボランティアの「ほたるびと」の方々が彩ってくれているそうです。すてきな活動ですよね!

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