岩手-世界遺産 平泉【中尊寺】金色堂へ!

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中尊寺(本堂)

岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。奥州三十三観音番外札所。

【宗派】天台宗
【山号】関山(かんざん)
【御本尊】釈迦如来
【歴史】寺伝では円仁の開山とされる。実質的な開基は藤原清衡。

中尊寺を含む平泉の文化遺産は、2011年(平成23年)6月26日、「平泉 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」の構成資産の一つとして世界遺産に登録されました。

とても静かな場所でした。
お線香をあげました

峯薬師堂(みねやくしどう)で「目の絵馬」を!

峯薬師堂は、平安時代末期に造営されたという、天台宗の東北大本山。
こちらは、目にご利益がある珍しいお寺。
「目の絵馬」を購入しました。

お寺の方に、お願い事を書いて掛けていっても、お家に持って帰っておまもりにしても良いと言われたので、家に持って帰ってきました。
目、大事にしたいですよね。

お家の窓のところにかけています。
個性的で好みの絵馬ですw

金ピカピカの『金色堂』へ

チケットを購入して、金色堂へ。
チケットは、ネットでも購入できるみたいです。
大人¥800、高校生¥500、中学生¥300、小学生¥200

極楽浄土を表現したかった清衡公と財力

金色堂は、1124年の創建当初の姿を保っている唯一の建造物だそうです。

奥州藤原氏の初代清衡公により上棟。
平等院鳳凰堂と共に平安時代の浄土教建築の代表例となっています。

極楽浄土を具体的に表現したいという清衡公の切実な願いにより、当代の技術を集約された御堂で、シルクロードを渡ってもたらされた夜光貝、象牙や宝石なども使用されています。そのことから、当時の奥州藤原氏の財力と勢力の高さも窺い知ることができます。

現在でも藤原4代が眠る金色堂

現在でも、金色堂の須弥壇内には、藤原清衡、基衡、秀衡のミイラ化した遺体と、泰衡の首級が納められています。
金色堂に3つの須弥壇があり、「中央壇 – 清衡」「左壇 – 秀衡」「右壇 – 基衡」、と、各壇に1体ずつの遺体を安置され、本尊から見て右壇に泰衡の首級がある、とされています(これも、確定はされていません)。3つの須弥壇のうち、中央壇が最初に造られ、左壇・右壇が後設であると言われているが、増設は同時に作られたか、どちらかが先に作られたかも、いろいろな説があり不確定だそうです。

体がミイラ状になって保存されていることについても、何らかの人工的保存処置によるものか、自然にミイラ化したものかは解明されていないとのことです。

…謎がいっぱいなの金色堂なのですね。

中尊寺内の『弁慶堂』で弁慶像と対面する

小さなお堂ですが、中には木彫りの弁慶さんがいらっしゃいます。
なんだか、歯を食いしばっているような、悔しそうな表情…なのでしょうか。。。

弁慶さんが背負っていたという、「七つ道具」もしっかり背負っております。
クマで、ない鎌、鉄の棒、木づち、のこぎり、まさかり、刺股の7種といわれているとか。

隣に座っているのは、少し小さいけど義経公だそうです。
穏やかそうなお顔ですね。

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