鳥取-白兎神社 日本神話(古事記)に登場する因幡の白兎さん

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白兎神社(はくとじんじゃ)

取県鳥取市に所在
【創建】由緒不詳
【主祭神】白兔神
【配祀】保食神
【ご利益】特定の人との縁結びの神としてかなわぬ恋をかなえ、特定の人との親交をより深める神として信仰される。

Wikipedia

たくさんの兎さんがお出迎え

参道には、たくさんの兎さんの石像が並んでいます。
かわいらしいです。

さすが砂の国w
大国主と八神姫の砂像もありました♪

【神話】因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)ストーリー

出雲の国に大己貴命(オオナムチ/大国主の幼名)という神様がいました。
ある日、八十神(ヤソガミ/大国主のたくさんいる兄弟)たちと、因幡の国八上の郷に住む美しい姫のもとへ、結婚を申し込みに旅立ちました。

末っ子の大己貴命は、兄たちの荷物をもたされ、列の一番最後を歩き、旅路を歩みます。

兄である八十神たちが、因幡の国の気多の岬を通りかかったとき、体の皮を剥かれて泣いている一匹のうさぎを見つけました。八十神たちは、うさぎに意地悪をして、海水を浴びて風にあたると良くなると、うそをつきました。

うさぎは言われた通り、海水を浴び、風に当たりました。
すると、みるみるうちに海水が乾き、更に傷が痛みだしました。

そこへ、大己貴命が通りかかります。
大己貴命は、泣いているうさぎに何があったのか尋ねました。

うさぎは、隠岐の島に住んでいたのですが、一度この国に渡ってみたかったのです。そこで、ワニ(サメのこと)を騙し、ワニの背中を使って渡る方法を思いつきました。うまくだませたことが嬉しくなって、あと一歩のところで、つい、だましたことをバラしてしまい、最後のワニは、怒ってうさぎの皮を剥いでしいまった、ということでした。

大己貴命は、体を真水で洗い、ガマの穂の上に寝るように伝えました。
うさぎは言われた通りにすると、すっかり体が良くなりました。うさぎは心から感謝しました。

そして、うさぎは言いました。
「八上姫様がお選びになるのは、あなたです」

八十神にだいぶ遅れて、因幡の国へついた大己貴命でしたが、八上姫様が選んだお相手は大己貴命でした。

静かにただずむ白兎神社のお社

ちいさなお社ですが、人がひっきりなしに参拝に訪れていました。
とても人気な神社様みたいです。

お社の向かい側には、うさぎさんが体を洗ったという池もありました。
草が生い茂っていて、近寄れませんでしたが、ちゃんと真水のお池があるんですね!

お母さんが、縁結びと肌のおまもりを買ってくれました♪

狛兎さんがいるのかと思いきや、狛犬さんでした。
主祭神がウサギさんだから、仕えるのは兎さんではないってこと?

しっぽがかわいい狛犬さん。

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