宮城-松島 瑞巌寺(2014年本殿修理中の特別拝観の記録)日本三景

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国宝 瑞巌寺

宮城県松島町にある臨済宗の寺。
【山号】松島青龍山瑞巌円福禅寺(しょうとうせいりゅうざん ずいがんえんぷくぜんじ)
【歴史】平安時代 (828年ごろ)円仁が創建し、天台宗延福寺と称したと伝わる。その後、鎌倉時代に法身性西を住職に禅寺 臨済宗建長寺派円福寺と改めた。戦国時代の終わりには、火災によって廃墟同然にまで衰退。江戸時代 慶長9(1604)~14年、伊達政宗が再興し、瑞巌寺と改称。今に伝わる桃山様式の本堂などの国宝建築を含む伽藍は、政宗の造営によるもの。

Wikipediaから要約

本堂は入れなかったけれど、庫裏(国宝)の特別拝観があったんです!

本堂横に建つ「庫裡(くり)」

平成30年3月頃まで「平成の大修理」が行われていました。本堂など修理中の建物は、全部壁に囲まれ全景すら見ることができませんでしたが、その代わりに修理期間中の「庫裡」(国宝)特別拝観があったんです!今だけ見られるものがある!これは、ラッキー!

「庫裡(くり)」の見学【日本三大庫裡】

「庫裡」というのは台所のこと。かまどなどありました!
日本三大庫裡の一つです。(他2つは、京都の妙心寺、妙法院)

中のほうでは、仏像さまや仏壇など撮影禁止でしたが、
写真複製の襖絵は、フラッシュを使わなければ撮影可だったので、いくつか撮影してきました。

写真複製ではありますが、お部屋に入ってこんなに近くでたくさん見学できるなんて、すごいですよね!お寺は、西洋系の観光客の方々が多かったです!皆さんと混ざって撮影してきましたw

この鷹の間が最後のほうにあった間なのですが、6年経った今でも記憶がよみがえるくらい印象的な空間でした!ほんと、かっこいい。
けれども、たくさんお部屋のある中の最後なので、みなさん見学疲れしちゃったのか、お部屋を顔だけ入れてのぞくだけで、中を歩いてみ回る人はほとんどなく、しっかりさつえいできましたw
写真複製でテカテカに反射してるにもかかわらず、ほんとに華やかで迫力あって、これが本物の襖絵を目の前にしていたら、どんなに感激したろうか(^^)

豪華絢爛「寶華殿」も特別公開!!

達政宗公の正室、陽徳院愛姫の霊廟で万冶3年(1660)に孫にあたる綱宗によって造営。
平成18~21年3年のの歳月をかけ創建当初の姿に復元。黒漆で外面すべてを塗り浅唐戸や蟇股は金や極彩色に彩り、失われていた飾り金具もすべて復元されたとのこと。

岩窟いっぱいの瑞巌寺

この瑞巌寺で一際目に付くのは岩窟です。
ちょっと、じっくり見つめられなくて写真も撮ってきていませんが、何体もの石仏が祀られていました。鎌倉時代から江戸時代にかけて彫られたものだそうです。
松島は古来に、霊場として崇拝されて来た歴史があるとのことで、そのことが認識できる景色かとも思います。
たくさんの方々の浄土へ思いが集まっている場所なのかなと感じました。

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